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更新日:2021年12月1日

会期:2015年10月16日(金)- 18日(日)

東京美術倶楽部(山下画廊ブース)

※虹を主題とした新作シリーズ「Bifröst」。多様性と共存の象徴とされる虹は、北方神話では「Bifröst(虹の橋) 」と呼ばれ、古来から神々が地上と天界を自由に行き来する「生と死を繋ぐ橋」であると言われています。1作品の中に上下反転した虹が2つ描かれ、さらに全体でひとつの虹となるように構成された10点の連作を発表します。





会期2015年 5/20(水)~26(火) 心斎橋大丸(大阪) 6/3(水)~8(月) 福山天満屋(広島) 9/17(木)~23(水) 上本町近鉄百貨店(大阪) 11/5(木)~11(水) 阿倍野ハルカス近鉄本店(大阪) 12/3(木)~9(水) 奈良近鉄百貨店(奈良)


※ 本阿弥光悦が徳川家康より京都鷹峰の地を拝領し、光悦村を拓いたのが1615年(元和元年)。以来400年目となる今年、あらためて世界が 「琳派(RIMPA)」に注目しています。その「琳派」へのオマージュとして、釘町は140x149cm(80号)の『鈴懸図』を出展します。 お近くにお立ち寄りの際には是非ご高覧ください。


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